外務・安保保障合同会議を開催(10月25日)
今国会も、立憲民主党のネクスト安全保障副大臣に就任いたしました。
NC大臣の玄葉光一郎議員と協力して、「外務・安全保障部門会議」を運営してまいります。
イスラエル・パレスチナ情勢は世界と日本の経済・安全保障に影響を及ぼす重要な課題であり、
これまで「法の支配」の重要性を提唱してきた日本は、停戦への努力を惜しまず行うべきです。
「人間の尊厳」と「法の支配」を堂々と主張し、
イスラエルに対しても「国際法の遵守」の重要性を強調し続ける必要があります。
この状況下で、日本外交がどのようなスタンスを取るかについては、他国も注視しています。
政府から両国の現状についてヒアリングを行い、
日本がダブルスタンダードに陥らない独自の外交戦略を模索するために、党内で議論を行いました。
愛する地元から国を変える!
まっとうな政治。正々堂々と!
衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
Let’s GO!!!!!