立憲民主党神奈川県連として、林横浜市長に対し、カジノの是非を決める住民投票条例案に付された市長意見に対する撤回の申し入れと記者会見を行いました。

 

コロナ禍の中という状況下にありながら、頂いた署名は193,193筆にもなりました。
これは法律が定める3倍以上の圧倒的な数であり、民意の表れです。

 

この皆さんの署名を受けての林市長の「（住民投票への）意義を見出しがたい」との意見表明は、実際に署名を行った横浜市民一人ひとりの意思表示を土足で踏みにじるもので、市長として異常な発言です。

 

横浜市会（1月6日～8日）での条例案の審議を直前に控え、市長に強く抗議するとともに、上記発言の撤回を求めます。

 

※申し入れ後、記者会見を行わせていただきました。
（記者会見後）立憲民主党神奈川県連として、今後の対応策を練るために、関係者による会議を行わせていただきました。
今後の横浜市会の動きにご注目ください。

 

立憲民主党 神奈川連合（申し入れ文書あり）
https://cdp-kanagawa.jp/news/archives/73

 

愛する地元から国を変える！
まっとうな政治。正々堂々と！

衆議院議員 しのはら豪（立憲民主党、神奈川1区）
Let’s GO!!!!!

 

撤回申し入れ

 

記者会見

 

立憲民主党神奈川県連で今後の対応を検討