時代の扉と卯年

神奈川1区(中区・磯子区・金沢区)

本日は日中、風が吹き続く一日でした。先週末に吹いていた風に比べると、非常に柔らかく、春を感じさせる一日でした。天気予報によると週末は、最低気温が2度ほどになるそうで、また寒い日がやってくるそうです。

皆さま、体調管理には十分お気をつけ下さい。

本日は、並木周辺のスーパーで演説をさせて頂きました。
近くには早咲きの桜も咲き始め、訪れる春にわくわくしつつ、街頭活動をさせて頂きました。

36歳になって、5日が経ちました。何度も申し上げさせていただきましたが、

私、しのはら豪は、卯年の年男の責任を今、感じています。

今年の干支は「辛の卯」です。60年に一回の「辛の卯」は、
時代を考える上で非常に重要な年であるのだと考えています。

昭和26年(1951年)、日本はサンフランシスコ条約(1951年9月8日調印)により、
GHQによる占領下から主権を回復が決まった、まさに戦後日本の始まりの節目の年です。

話は変わりますが、「卯」という文字は、
実は門の扉を表す象形文字からできたものとされています。

このことについて、私がいかに今の時代を考えているのかを、
近いうちに、このblogでお話をさせていただきたく存じます。

Lets Go Japan, from Yokohama!