立憲民主党「土地家屋調査士制度推進議員連盟」設立総会、日本経済新聞取材など(12月15日)
朝は「立憲民主党 土地家屋調査士制度推進議員連盟」の設立総会に出席しました。
日本土地家屋調査士会連合会、全国土地家屋調査士政治連盟の役員の皆さまご臨席のもと、規約と役員案が承認され、予算・政策要望をお伺いし、意見交換もさせていただきました。
私からは、喫緊の課題である幅員4メートル未満の狭隘道路の解消について、統一的な基準の策定、これに特化した予算創設の必要性など、横浜市議時代の経験を踏まえ発言しました。
土地家屋調査士制度の充実、業務の改善進歩を図り、国民の不動産に係る権利の明確化に、これまでにも増し寄与いただけるよう取り組んでまいります。
(その後は事務所にて、お会いしたかったとてもお忙しい方に閉会後のこのタイミングに時間を作っていただき、久しぶりにお話させていただきました。大変有意義な時間でした、感謝いたします。)
午後は、日本経済新聞の取材をうけました。
在日米軍駐留経費に関する問題点、日米同盟のあり方などについての質問にお答えしました。
後日、朝刊の政治面に掲載される予定ですので、またお知らせいたします。
夕方からは地元に戻り、普段お世話になっている方に年末のご挨拶をさせて頂きました。
いつも大変ありがとうございます!
立憲民主党 土地家屋調査士制度推進議員連盟(会長:逢坂誠二衆議院議員)設立総会
日本経済新聞からの取材
地元にて年末のご挨拶
愛する地元から国を変える!
まっとうな政治。正々堂々と!
衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
Let’s GO!!!!!