しのはら豪 立憲民主党 衆議院議員(神奈川県第1選挙区)(金沢区・磯子区・中区)

2012年03月05日 (月)

【3/6(火)登壇予告】政策局予算審議で、縦割り行政に渇をいれます!

【海外ビジネス展開戦略について、市へ指摘中】

明日3610時~予算第二特別委員会にて、みんなの党を代表しまして篠原豪が登壇します。

政策局の審議において、これまで政策局に対してあるべき姿を考えてきた中で、大局にたった政策局のありかたについて提言等を行います。これまでにない大きな枠組みでの質問を、順次してまいりますのでご期待ください。

尚、明日はAM1015分から登壇予定です。以前より支えていただいた方も、傍聴にいらしてくださるようで、いつにも増して気合いが入っております。皆様におきましても、もしお時間がありましたら、国際都市横浜としての日本再生への道のりをお話しいたしますので、是非生またはHPでのインターネット中継でご覧いただければと思います。

横浜市議会インターネット中継 ↓

http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/index.php

Let’s Go Yokohama!

2012年03月02日 (金)

【登壇報告】予算特別委員会「温暖化対策統括本部・環境創造局」

本日の平成24年度予算特別委員会において、「温暖化対策統括本部」、「環境創造局」の平成24年度の予算内容に関してみんなの党を代表して質問を行いました。

私の問題意識は、『将来への投資 ~「ないものねだり」から、「あるものさがし」へ~ 』です。ポイントは、今政治も行政も小さくなっているなかで、個別の事業審査ばかりにとらわれて、大局観を失っていることに、大変な危機を感じています。そこで、地球とは何か、文化歴史とは何か、日本人とは何かといった文化的なことからお話をすることにしました。

終わってみて、これまで全くなかったカタチですが、ご好評をいただき、ありがたく思っています。そこで、長いですが、具体的な質問内容と問題意識を、全文掲載させていただきますので、お時間のある方はお目通し頂ければ幸いです。

篠原豪

Let’s go YOKOHAMA!

【審査に備え、日本各地から観光客を集める北海道旭山動物園園長のあの坂東さんにお話を伺ってきました】

————————–

【今回掲げたテーマ】『将来への投資 ~「ないものねだり」から、「あるものさがし」へ~ 』

【1】環境創造局とは

平成17年に再編された環境創造局ですが、「安らぎ・憩い・潤いに満ちた都市環境」をつくるとともに、「治水対策を一層充実」し、「快適で安全な市民生活を支える環境政策を推進する」局とした当時と、今の時代では、「環境」への考え方が、世界も日本も大きく変わったのだと思います。

①であるならば、局ビジョンそのものを、再度定義し直す時であると思うのですが、「環境」と「創造」とは何かという観点から、今求められる局の存在意義と、やるべき仕事のビジョンを教えてください。



2】温暖化対策

温暖化対策本部のミッションは、最終的には、市内企業の海外展開を狙い、それを勝ち取っていくこと、と聞いています。

②市が総合的に推進する、横浜市地球温暖化対策実行計画の概要と具体的な取り組を教えてください。



3】横浜市のスマートシティプロジェクト

スマートシティ市場は世界で2030年までに4000兆円規模になると言われます。その意味で、横浜版スマートシティプロジェクトは、スマートグリッドの世界の底流に何が流れているのかしっかり捉えた上で、① エネルギー、② 通信、③ IT、④ アプリケーションと行った幅広い観点から、実証実験を展開すべきと思います。

③そこで、横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)実証実験の具体的な内容と進捗状況について、現状どの分野で、どの程度まで進んでいるのか、教えてください。


この問題は私も2009年より研究をしています。なぜかといえば、日本が世界に生き残るための、唯一の道といっても過言ではないと当時より、考えているからです。

補足しますが、当時のエコノミスト誌を見ても、世界を見渡せば、アメリカのオバマ政権は、2009年就任間もない2月、スマートグリッド関連で総額110億ドル、補助金で45億ドル、事業者に39億ドルを配分するといった力の入れようです。また、ヨーロッパについては、エネルギー原料に石炭の占める割合が高いこと。

加えて、北海油田衰退で、中東とロシアからの輸入量増大による地政学的リスクが高いことなどで、再生可能エネルギー割合を、2020年までに20%にする目標を掲げ、スマートグリッドを推進中です。

また、アジアやアフリカを見れば、長大な送電線を建設する余裕は無く、スマートグリッドがより現実的として、導入計画を進めています。一方の日本は遅れています

④こういった状況をふまえ、今、横浜市がやっている実証の成果を、どう海外に展開していくつもりか教えてください。


《その後の答弁をうけて》大きな話しだけでなく、小さな話も大切です。とりわけ企業の利活用についてです。スマートシティプロジェクトのエリアのひとつである金沢区は、環境モデル都市の基幹プロジェクトとして、横浜グリーンバレー構想を推進しています。地元事業者の期待感も高いと思います。

⑤そこで、これまでの取組と成果をご報告ください。横浜グリーンバレーを今後どのように展開していくのか、将来的な見込みを教えてください


市民啓発について。家庭用太陽光パネルや燃料電池の設置に、これまで市が補助金を出していて、今年度予算案でも引き続き行う予定です。太陽光や燃料電池といったものは、スマートグリットの議論からすれば、ごく一部に過ぎず、あえて枝葉末節の部分は、これまでも常任委員会等で議論があり、この場ではあえてお聞きいたしません。市民参加として、もっと大切なのは、単純にエネルギー量と日常生活がどうからんでいるか、基本から啓発することです。

日曜日のことですが、地元の金沢区シーサイドタウン連合町内会において、これまで電力量の見える化について、市の実証実験にご協力をいただいたことへの報告が、温対本部よりありました。


⑥こういった取り組みも含め、市民や企業に対して、現場に実際に足を運ぶ中で、苦労していることを、実務レベルで教えてください。


行政内では「部局横断した事業展開・連携が必要」であり、行政外では市内企業と市民といったことだけでなく、市外の日本全国の他の自治体、また国外を見据えての戦略的仕組みづくりが必要です。今の考え方と規模の実験と検証といったことで満足するのでなく、冒頭で伺いましたように、最終的には、市内企業の海外展開を狙い、それを勝ち取っていくことが大切です。

⑦最後に、温暖化対策推進にあたっての意気込みを教えてください。



4】生物多様性

以前、私の先輩やお世話になってきた森人プロジェクトの方々にいただいた、ひとつのお話をさせていただきます。石川啄木が同窓会市に「林中の嘆」という題名で寄稿したものについてです。人間と猿のやりとりで、以下の次のようなことが書かれています。

——-「サルは言いました。ああ、とうとう人間の最悪の思想を吐き出したな。人間はいつの時代にも木を倒し、山を削り、川を埋めて、平らな道路を作って来た。だが、その道は天国に通ずる道ではなくて、 逆の門に行く道なのだ。人間はすでに祖先を忘れ、自然にそむいている。  ああ、人間ほどこの世に呪われるものはないだろう。サルはそう言い終わると、 人間が気の毒でたまらなくなりました。 木の下の人間は、サルに真のことを言われたと感じつつも、 しかし、それを認めることはできませんでした。」

今、近代・現代文明が行きまり、あらゆる分野で矛盾やホコロビが噴出しています。その最先端の問題が、地球温暖化と環境破壊です。そのことに対する危機感から、人類の意識も大きく転換をせまられています。

文化人類学者のトール・ヘイエルダールさんは、NHKのテレビで語っていました。「進歩の行き先は何ですか? その目的は何ですか? 突き詰めれば『人が笑顔で幸せに暮らせること』ではないですか? 人の幸せは、便利なものに囲まれていたり、ハカリにかけて計るものではありません。幸せは感じるものです」と。

人はようやくそのことに気づき始めました。どうしたら迷路を脱することができるのか、手探りが始まりました。その解答の一つが、この物語にあるのではないでしょうか。——-

ということです。

⑧話は長くなりましたが、本市が考える生物多様性とは何か? また、森についての考え方を教えてください。


5】食と農の連携による横浜農業の振興

同じ視点で続けます。最近「地産地消!」という声をよく聞きます。しかし、「地産地消」行政は、横浜市内的流通業者といった発想の域を出ない頭が多いのが実態です。地産地消とは、本来であれば、そういったものだけでなく、新たな仕組みを取り入れ循環させていく、いわば地域の食と農の循環型社会を形成して行くことだと思います。そこで、今ある事業を、少し変形させるだけでも、充分その仕組みづくりができるという私の考えについて、うかがってまいります。

まず、「担いの手育成」についてです。今は行われていない新規就農者が参入しやすい環境づくりにも力を入れるべきと考えます。なぜならば、農家継承といってもムスコムスメさんは継ぐことなく、会社仕事を求め、後継者はどんどん不足し、担い手は全国平均で678歳という現実です。一方、農業に参入希望する人も多くいますが、土地がない、就業する仕組みがないということでなかなか実現しません。これを解決せねばどうにもならないのは、明らかです。

⑨新規就農者の参入の仕組みづくりを実現していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。


次に食育についてです。食育で何よりも大切なのは、子供達の食育です。人はなぜ食べることを、「喰う」ではなく「食べる」と言うのか? そして「食」そのものの本来の意味とは何か? こういったことを「日本人としての日本文化」を含め、子供達に教えてあげることが大切でしょう。この点、都市部や準都市部で育ち、三枚下しもできない日本人が多すぎる。子供のなかに、魚が三枚下しで泳いでいるということを本気で信じている子もいるという話も聞きます。

本来なら、自分が食べているものは、そもそも生き物であり、そのありがたさがわかれば、人格形成上必要な、事物万物に対する好奇心と、心優しい深い思慮を兼ね備えた子供を横浜で育ててあげることができるのだと思います。そのためには、本物に触れさせてあげなければいけない。

⑩そこで、畜産農家や漁業者を訪問し、家畜が育つ状況や、野菜の収穫を通じて食べるものに、直接触れることの大切さを理解してもらう仕組みづくりが必要と考えますがいかがでしょうか。


こういったことは実は農家の方々が支えてくれています。その農家の方々が今、希望を失っている。ところが、全国を見渡すと、同じような状態から脱却し、活力あふれる農業の姿があるのもまた一方では事実です。例えば、農家のレシピづくりでイベントをうって、大勢の人々を呼び込むことに成功した事例もあります。 全国に成功事例があるのですから、

⑪横浜でも「食と農の祭典」や「独自ブランド」への従来の形と考え方から脱却し、アイデアを発揮し、工夫次第で農業を発展させることができると思います。今こそ、その仕組みづくりが必要ですが、いかがでしょうか。


6】動物園

ここまで、地球環境破壊についての温暖化対策、森と人とのかかわり、谷戸と日本人という日本人のDNA、言い換えれば「日本文化」とは何か? そして食文化とは何か? こういうことを通じて、横浜人とは何かを、予算にからめ、政治のメッセージとして発信してまいりました。この観点から最後に、横浜市の動物園について伺います。

今週の火曜日、串田委員とともにズーラシアを訪ね、村田園長と懇談をしてまいりました。村田園長が動物園の役割をどう考え、これからどう導いていこうかといったことについて伺うためです。そのなかで村田園長からは、最近生物多様性とか、環境との共生とかいうが、実は本来、プリミティブに備わっていたものだとの視点に立ち、もう一度環境創造とは何か? 「保全」とは何かを考えてみてはどうか? というお話がありました。哲学あるズーラシアの役割は、横浜と日本の文化創造の場であり、社会教育の場であり、研究の場であり、そして種の保全の場であることです。これを広く知って、共感していただきたいということです。

これを時代時代に応じて、お客様をひきつけることを一緒にやることで、命の大切さ、生と死を考える場として、また人間と動物とは実は一つの世界観なんだということを伝えていきたいということです。今は、命が分断されていて、人間はそれにもう一度気付くべき時がきているのだと。私もそう思います。

⑫こういったお話に感銘を受け、哲学ある動物園づくりを実現には、ただ短期的視野にたって考えるだけではなく、横浜市の大切な資産として、動物園をビジョンをもって長い目でお育ていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



【旭山動物園の人気イベント。ペンギンの行進です】

よく北海道の旭山動物園の成功例として、観光と一体になったプランが多く生まれたと言いますが、横浜市もホテル発着バスツアーなどを作れば、MICEと一体のプロモーションとしてすぐできることですので、その仕組みづくりはお願いします。しかし、ズーラシア最大の特徴は、実は「種の保存の場である横浜市繁殖センターがあることです」。村田園長曰く、このような動物園は日本中探してもどこにもない、この場所が実は最大の資源だということです。しかしながら、このことがあまり知られていない。こういう誇り高き日本一があることを、横浜市民だけでなく、世界とのつながりの場であることを共感してもらいたい。共感がないと市民や国民が動物園を支えていこうという気持ちにならない。それがないと動物園はもたないのだろうということです。

動物園にはいのちのつながりの場、自然を知る場なのだということを無くして本当にいいのか? ということです。これを意識して市民に応える場にもっていかないといけないということです。入園者数増加への取りくみに必要なのは、短期的には観光政策で、そして長期的には横浜ならではの潜在能力を活かすことです。言い換えれば、今あるものを活かして発信していけば、ないものをねだる必要もないのだろうということだと思いますが、いかがでしょうか。ここまでの話を踏まえ、

⑬ズーラシアに迎えた村田園長に期待していることについて、山田副市長に伺います


7】みどりアップ計画

予算のなかでとくに気になるみどりあっぷ計画について伺います。環境創造局には3つの特別会計があります。その一つに、みどりアップ計画(新規・拡充施策)を進めるための会計として、みどり保全創造事業費会計があります。この計画は、横浜市の緑を守り、つくるために、期間を定めて取り組んでいる緊急的な施策です。24年度予算案を見ると、環境創造局全体の予算規模では前年度から微減しているのに対しこちらは大幅に増加し、財源の一部である市債についても同様に増加しています。

⑭そこで、みどり保全創造事業費会計の市債が23年度に比べ増加している理由樹林地保全に関するみどりアップ計画の数値目標の達成状況を教えてください。


達成状況についてはさまざまな意見があります。私としては、姿勢として数値目標を打ち出し努力していること、また局内でも一番行きたくない大変な担当箇所で、職員さもご苦労あるということで、評価しています。しかし現実的に、今後の買取希望が増加し、財源の確保が課題になることが想定されます。

⑮このことを踏まえると、樹林地の買取など、26年度以降の緑の施策についても検討を進めるべきと考えます。そこで、「みどり税」終了後の税を含めた計画や財源の方向性 をどう考えているのかを、伺います。


本日は文化を含め、岐路に立つ世界の中の日本と横浜ということを基軸に、ないものねだりから、あるもの探しへの転換を、という視座でのお話をさせていただきました。

環境創造局の役割をきちんと認識し、時代を見据えた取組を、ビジョンをもって粘り強く実施されることを要望し、私の質問を終わらせていただきます。


当局の答弁はこちらの動画から→http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=79661&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB

《終わり》

 

2012年03月01日 (木)

3月2日10時~、予算特別委員会に登壇します

(昨年10月の委員会登壇時)

2月2日より、横浜市会平成24年度第1回定例会がスタートしています。

会期は3月23日まで。条例の改正や、補正予算の審議に加え、平成24年度予算審議が行われています。

明日3月2日10時~予算特別委員会にて、みんなの党を代表しまして篠原豪が登壇します。入念な熟考を重ね、これまでに無い内容で質疑に臨みます。

ご予約は不要で傍聴が可能ですので、お時間がありましたら市政を身近に感じていただくために、足を運んで頂けたら幸いです。

また横浜市議会ホームページ内、インターネット中継も行われますのでこちらもあわせてご覧ください。

横浜市議会インターネット中継 ↓

http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/index.php

Let’s Go Yokohama!

2012年02月18日 (土)

会派代表でTVK出演

2月18日、平成24年度予算案を討論するテレビ番組『予算市会の焦点』に会派を代表して出演しました。


【tvk番組で来年度予算の課題を追及】

この番組は、横浜市の予算編成を前に、各会派の代表者が、予算議会(3月23日まで)にどういう姿勢で臨むのかを明らかにする、年1回の、重要な番組です。

これまで林市長は「おもてなしの精神」をモットーに掲げ市政を運営してきましたが、今回案の印象は、厳しく見れば「ビジョンなきおもてなし予算」です。 その最大の理由は、財源不足の117億円について市債を増発し、増額予算を組んだことです。これまで横浜市は、市債増発に頼らない財源確保に取り組んできましたが、残念ながら借金を返そうと決めたこの約束を、破ってしまったのです。

今の時代、本来なら将来にツケを回す借金増ではなく、歳出削減や、横浜市にある10兆円の資産利活用から財源を生み出し、その中でやりくりをするのが当たり前です。 実際に、神奈川県や周辺自治体の川崎市は、震災対応の充実を大前提に、苦しい中でも減額予算を組んで、必要な資金を知恵をしぼって捻出しています。

横浜だけ、市民に痛みを強いることを決めようとしている裏側で、実は市側は誰も痛んでいないのです。行政も身を切らない姿勢が問題視される中、外部に対し広くあまねく対応し、時代の流れに逆行したお金のバラマキに見える今回の「全方位型予算」は、一体誰をおもてなししているのか?
こうした流れは、市民として誰かが歯止めをかけねばなりません。

だからこそ、市民の代表者であり、現在と将来の横浜市民に対して責任ある立場から、時として厳しいことを言いますが、明るい未来のため「活力あふれる新たなる横浜の元気づくり」に向け、ビジョンをもって臨みますので、今後の活動にご期待ください。


【番組の進行表です】


【みんなの党以外に4会派の代表者が出演されました】


Let’s  go YOKOHAMA!

2012年02月04日 (土)

2月4日、能見台でタウンミーティングを開催!

2月4日、「能見台地区センター」にて、篠原豪(会派・みんなの党横浜市会議員団)主催のタウンミーティングを開催しました。


【当日の模様です】

市政の停滞を生んでいる原因の一つは、各区個別バラバラでしか政治が動かない状態が続いていることです。これを打破するため、「今まで見えなかった議会を、見える議会へと変えていこう!」との強い思いで、区の垣根を超えて、みんなの党市議団を集めて行ったものです。

これまでよくあるタウンミーティングといえば、議員1人だけで、市民との報告会や懇談会を行うものでした。しかし、お声としてよく頂戴するのが、「『議会でこういうことを議論しました』ということはあっても、そのプロセスが見えない、わからない…」「あれもこれも私がやった、という報告を耳にするが、本当は横浜市がやっただけではないの?」「市民の話など、票集め程度にしか考えていないのでは?」といったものです。

残念ながらそうしたお声が否定できないケースも見受けられ、それが許されてしまっているのも、古い政治が長く続いた結果だと考えます。

しかし、このままの状態を許しては、市民の皆さんの政治不信は高まるばかり。これではなかなか本当の改革は進みません。

そこで我々は、「どうしたらより市議会、議員が身近になるのか?」といった議論を、真剣に重ねてきました。

出た結論のひとつが、「選挙区を超え、すべての常任委員会から所属議員全員が参加するカタチで、タウンミーティングを開く」ということで、今回の開催にこぎつけました。これは、横浜市議会の長い歴史の中でも、初の試みです。

嬉しいことに、当日は多くの区民の方々にご参加いただきました。そこで頂戴しました皆様のお声を大切に、「しがらみ」の無い立場で市政へ届ける議員団として、引き続き力強く活動してまいります!


【会場内満員になるほどの大勢の区民の方にご参加いただきました。】


Let’s go KANAZAWA!

2011年11月28日 (月)

明日から平成23年第4回定例会

11月28日より、横浜市会平成23年度第4回定例会がスタートしています。会期は12月16日まで。条例の改正や、補正予算の審議が行われます。

議案等提出一覧(11月29日発送)


私が出席する会議のスケジュールは以下の通りです。

11月29日(火) 本会議

12月5日(月) 国際文化都市特別委員

12月6日(火) 本会議(第2日)

12月9日(金) 本会議(第3日)一般質問

12月12日(月)~15日(木)常任委員会(議案等審査)

12月16日(金) 本会議(第4日)議案議決


明日の本会議初日は、みんなの党会派を代表し、公務員給与関連議案についての討論に登壇します。ご期待ください!

Let’s go Yokohama!

2011年10月19日 (水)

【区内2校】基準を上回る放射線量を検出

マイクロスポットとなる可能性のある箇所の放射線量測定状況の結果、17日に釜利谷西小学校、18日に能見台南小学校の2カ所で、市の再測定基準の毎時0.59マイクロシーベルトを超える放射線量が検出されました。私としては、再三指摘してきたことであり、大変残念です。

●能見台南小学校=0.69マイクロシーベルト

●釜利谷西小学校=0.86マイクロシーベルト

今回の検査によって、金沢区内の市立小学校については、全校の測定が終わりましたので、以下、該当の学校に通われている保護者の皆さんは、以下からご自身の学校の値をご覧ください。

●測定内容 ー地表から1cm、50cmの位置でそれぞれ測定
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/microspot/

検出された側溝等の堆積物は、その周囲の0.5以下であっても心配されるカ所も含めて、 方面別の指導主事が手袋、長袖、マスク着用で、で清掃し、当該堆積物については、学校内の機械室に入れて、鍵をかけて校内に保管しています。子供達の手には届きません。

なお、今回の検査は、512校を対象に港北、鶴見、硬軟、緑、保土ヶ谷、南、旭、金沢の8区から検出されています。これは地域的にかたよっているわけでなく、雨樋の下も屋上の排水溝も水が流れるところで、そこに雨水が通っていく場所で、こういう数値が検出されています。

私としては5月からこのような問題も含め、 学校給食の一食単位の測定も含め指摘を再三再四にわたって要望し、7月には公式に市長に対する申し入れをしてまいりました。早く対応をきちんとしていれば、こういう事態にはならなかったわけです。

予測されていたことを放置して、今になって議会も含め、てんやわんやでは、済む話ではありません。危険にさらされるのは、市民の皆さんです。その点を深く反省し、今後については、ぜひスピード感をもって対応にあたるよう、引き続き追求してまいります。

※なお、今回の測定器は「TCS−172B」(日立アロカメディカル社製)のNaI(TI)シンチレーション検出器です。測定線種  γ(ガンマ)線のみであり、線量率計測範囲は0.01μSv/h〜30μSv/hです。

2011年09月01日 (木)

みんなの党横浜市会議員団ホームページ

「地方議員の仕事がなかなか見えてこない……」、「世間の常識が通じない地方議会は、実は非常識なのではないか……」といった疑問の声を、市民の皆さまからよく頂戴します。


メディアでの取り上げられ方も国会とは違い、テレビも新聞も大きく報じないことが相まって、地方議会に関する情報は圧倒的に不足しています。しかし、地方議会で議決されることは、市民の皆さまにとって身近で大切なことばかりです。このことは横浜市会も同じです。


そこで、私たち「みんなの党横浜市会議員団」は、普段からどんな問題意識をもって政治に取り組み、どのような調査活動を行い、どんな議会活動(本会議、常任委員会、条例提案など)を展開しているのか。そういった情報をオープンにしていくことこそが、使命だと考えています。

新しい時代の、新しい地方政治をここ横浜から発信したい……。そんな思いから、横浜市会議員団のホームページを開設しました。

市議団全員で、どんどん内容を更新してまいりますので、篠原豪HPを含めて、どしどしご意見をいただけたらと思います。これからの「みんなの党横浜市議団」の活躍を、ぜひご期待いただければ幸いです。

みんなの党横浜市会議員団ホームページ

Let’s Go Yokohama!

2011年08月31日 (水)

平成23年第3回定例会が始まります。

9月2日より10月28日まで平成23年第3回横浜市会定例会が開催されます。

本会議第1日目が9月2日、第2日目が7日、第3日目が20日です。

9月28日から10月14日まで決算特別委員会が入り、10月28日が決算議決を含め本会議第4日目になります。


前回継続審議になった案件や震災対策など市民の皆さんの生活に密接な議案等に、みんなの党横浜市会議員団一丸となって取り組んでいきたいと思います。


■議案一覧はこちらからご確認いただけます。


Let’s Go Yokohama!

2011年08月15日 (月)

横浜市の事業評価会議の参加者募集中!

こんにちは。篠原豪です。さて、市民参加型の政治の実現を目指して、平成23年度の横浜市事業評価会議が開催されます。

この会議は市民公募で、横浜市で5000万円以上の予算が組まれている事業のうち数十の横浜市より示された事業から、公募市民の方々の意見を中心に6事業程度の「実際の事業」の評価を行うものです。

イメージとしては有名になった事業仕分けのようなものだとお考えいただければと思いますが、横浜市の違いは、縮減や廃止といった結論までは短時間でださないことです。以下、募集要項をご覧いただき、ご興味のある方はぜひご応募ください!

——–【 募集要領】——-

対 象 :横浜市在住の方
開催日 :平成23年10月29日(土) 午前10時~午後6時
開催場所:横浜市開港記念会館
メンバー:公募市民、有識者、市会議員で構成(総数 26 名~28 名程度)

目   的:市民が直接参加し、公開の場で議論を行なうことにより、事業を効果 的かつ効率的に実施し、透明性、信頼性の高い市政を確立すること。

実施方法:会議結果の取りまとめは行ないますが、最終結論とはせずに各メンバ ーの発言内容を踏まえた対応案を整理し、予算編成等の中で、今後の 事業の方向性等を判断します

応募条件:平成 23 年 4 月 1 日現在、満 20 歳以上の横浜市在住の方
募集人数:8名(延べ 24 名)程度 *
募集期間: 8月 15 日(月)~8月 29 日(月)
選考方法:書類、面接による選考応募方法:郵送申込(8月 29 日(月)必着) * 応募に必要な書類は、8 月上旬に各区役所に設置するとともに、ホ ームページ上に掲載します。その際、市民の皆様のご意見を対象事 業の選定に活用するため、応募書類の中で、例示事業から関心のあ る事業を複数選択していただきます。

関連情報のホームページはこちら

Go’sブログ

カテゴリ

バックナンバー

このページのトップへ