がけ崩れ被害の想定箇所マップ(横浜市総務局より)

横浜市政

横浜市総務局より:

平成26年19号台風対策のため、平成26年10月10日に応急的に、

【がけ崩れ被害の想定箇所マップ】

が作成されましたので、ご確認ください。

横浜市では大規模な土石流が発生する可能性は低いものの、台風や豪雨等によって局地的ながけ崩れ等が予想されます。

今回、台風や豪雨によってがけ崩れが生じる危険性が高い市内の地区約200箇所について、マップでご確認できるようにしました。

このリストを基に神奈川県および気象台からの土砂災害警戒情報の発表があった場合、当該崖地およびその周辺の住民に対し、避難勧告を発令します。
ご自宅などの周辺の状況をご確認いただき、避難勧告が出されていなくても「自らの命は自らで守る」という考えのもと、危険が迫る前に早めの避難ができるよう十分ご注意ください。