第四回横浜南部市場チャリティーアクション 

横浜市政

7月23日に続き、第4回横浜南部市場チャリティーアクションに参加してきました。

被災者の新生活応援キャンペーンとして「Tシャツ一万枚募集」「味噌・醤油・砂糖・トイレットペーパー・ティシュ募集」、チャリティーバザー「宮城県女川町の物産販売」「鮮魚・野菜の販売」「風評被害を受けている野菜のPR」など南部市場全体が一丸となって、被災地復興支援活動などが行われました。


曇り空でしたが、前回に続き大勢の参加者で賑わいました。


今後の取り組みについて会議を行いました。


女川町から参加の方々と。


ここで南部市場について説明させていただきます。

正式名称を横浜市中央卸売市場南部市場といい、「市民の日常生活に欠くことのできない生鮮食料品等の安定供給と公正な取引の推進」を目的とした総合卸売市場として、昭和48年11月に金沢区鳥浜町に開設されました。昭和62年には全国で初めて市場に面した海から海水をくみ上げ利用する「活魚用海水供給施設」が作られました。敷地面積は168,227平方メートル。

横浜市中央卸売市場南部市場公式ホームページ


Let’s Go Yokohama!