先輩方の政治活動の姿に学んだこと(7月13日)

国会・国政

12日は朝から晩まで地元のお祭りに参加させていただきました。面倒を見ていだきました皆さん、本当にありがとうございました!
 
さて、13日の日中は憲政記念館で行われた松浪議員の政経セミナー、夕方は柿沢幹事長の後援会総会に出席させていただきました。

松浪議員の政経セミナーは、小野晋也先生を講師にお招きし、私のような若い議員に対しどのような姿勢で政治を行っていくべきかという示唆を与えてくださるものでした。
内容は「混迷の時代の生き方・考え方」というタイトルで、混迷の時代とは何か、そこにどう夢を描き出し、どう思考しながら立ち向かい、いかなる人生を送るのかというお話で、改めて考える機会を頂戴したことに深く感謝をしております。
 
 

柿沢幹事長の後援会総会は、ジャーナリストの田原総一朗先生をお迎えし「月曜討論・江東タックル」を開催。
親子二代で朝まで生テレビ出演の話、安保法制についてどのように考えているのかなどをお話いただいた後、三つ星議員の楯の授与式を行いました。
 
 
 
その後、柿沢幹事長からは安保法制に我が党としてはどのように挑んできたか、維新の党の独自案と政府案の明確な違いが何か、そして秋に行われる党の代表選挙についてどのように我が党は考え、党員の皆さんとどう一緒になってこの国の政治を真っ正面から変えていくつもりなのかといったお話しでした。
 

どちらの会も政治活動の姿勢として大変勉強になりました。ありがとうございました。
私も仲間の先輩方と一緒に引き続き真っ正面から頑張っていきたいと考えておりますので、引き続きのご指導、よろしくお願い申し上げます。
 
しのはら豪
Let’s GO!!!!!