第219臨時国会が閉会しました(12月17日)

本日は、岡田会長のもと、私が副会長を務める「外交・安全保障総合調査会総会」を開催しました。
会議では、米国ホワイトハウスが策定する「国家安全保障戦略(NSS)」について、
外務省および国立国会図書館からヒアリングを行い、米国の戦略の変化が日本の外交・安全保障政策に与える影響について
認識を共有しました。

その後は、安全保障委員会、外務委員会に出席し、閉会中審査に向けた委員会が続き、今国会を締めくくる一日となりました。

振り返れば、今国会を通じて、いま最大の課題は、物価高に苦しむ国民生活をいかに守るか、という点に尽きます。
賃金が十分に伸びない中での物価上昇は、生活の安心を根底から揺るがしています。
対策には、理念やスローガンではなく、家計に直接届く実効性が不可欠です。
私は参院選において、消費税減税とともに、半世紀以上放置されてきたガソリン暫定税率(1リットル25円)の
廃止を訴えてきました。その民意を受け、夏には与野党で年内廃止の合意を実現することができました。
しかし政権側は、その後、政治空白を理由に実施時期の後ろ倒しを示してきました。
これに対し、私たちは民意を背にこれを退け、物流を支える軽油17円を含め、
12月実施を勝ち取ることができました。
声を上げ続ければ政治は動く――そのことを示した、確かな成果の一つだと受け止めています。
一方で、物価高は依然として深刻です。
私が所属する「消費減税を実現する会」では、消費税率を5%に引き下げる政策を掲げています。
消費税を5%に減税することは、喫緊の物価高対策であると同時に、景気を下支えし、
企業の黒字・赤字に関わらず課税される売上税としての負担を軽減することで、
中小・零細企業の賃上げ環境を改善することにもつながります。
引き続き、国民の暮らしを守る立場から、消費減税をはじめとする実効性ある政策の実現に向け、
与党と粘り強く向き合ってまいります。
愛する地元から国を変える!
まっとうな政治。正々堂々と!
衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
Let’s GO!!!!!