政治改革の柱として衆院選の抜本改革議連が設立(6月18日)

国会・国政

本日、この度発足した「政治改革の柱として衆院選挙制度の抜本改革を実現する超党派議員連盟」の設立総会が開催され、
私もこちらの議連に名を連ねることに致しました。
 

 
自民党派閥の政治資金問題が政治不信を招いているのは言うまでもありませんが、
30年前と同じような選挙制度を含めた日本の政治のあり方そのものが、今問われていると考えます。
 
政治資金規正法の改正と合わせて選挙制度も早急に見直し、抜本的な政治改革を進めなればなりません。
 
この議連は発起人として、自民党は古川禎久さん、立憲民主党は階猛さん、日本維新の会は金村龍那さん、
公明党は伊佐進一さん、日本共産党は塩川鉄也さん、国民民主党は古川元久さん、
教育無償化を実現する会は斉藤アレックスさん、れいわ新選組はたがや亮さんが名を連ね、
衆議院のすべての政党会派がこの議員連盟に参画し発足しました。

 

平成の政治改革での失敗を乗り越え、日本の国力を取り戻す最後のチャンスに全力を尽くしてまいります。
 
愛する地元から国を変える!
まっとうな政治。正々堂々と!
衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
Let’s GO!!!!!