党国際局主催「米国の対中政策専門家とのオンライン会談」、本会議(2月9日)
米国の対中政策専門家とオンライン会談
朝6時半から、党国際局主催による米国の対中政策専門家とオンライン会談を行いました。
立憲民主党側は、枝野代表、福山幹事長、亀井国際局長、そして外交・安保・主権調査会長の私の4名です。
今回で2回目となるこの国際局の取組みについて、1回目の1月13日の内容とともに本日初めて福山幹事長の定例会見で報告されましたので、私からもご報告いたします。
最近の米中関係や、バイデン政権下における中国政策の展望などについて、意見交換しており、今後も開催していく予定です。
午後は本会議で、同意人事の採決、所得税法の趣旨説明・質疑が行われました。
質疑者からは、私がこれまで携わってきた税制の抜本改革について、応能負担の原則に立ち返るようにといった質問もあり、中身のある議論だったと思います。
またこの日はインターンの大学生2名の国会事務所での活動日でした。
衆議院予算委員会と本会議の傍聴、国会議事堂の見学、事務所にて課題についての意見交換を行いました。
このインターンが有意義な時間となるよう一緒に頑張りましょう!
愛する地元から国を変える!
まっとうな政治。正々堂々と!
衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
Let’s GO!!!!!
米国の対中政策専門家とオンライン会談
インターンの大学生2名と