「日本の未来を立て直す公平な税制を考える会」提言書(12月9日)

国会・国政

「日本の未来を立て直す公平な税制を考える会」会見

 

9日、第200臨時国会が閉会しました。
野党が申入れをした40日間の会期延長は、衆議院議院運営委員会で与党の反対多数で否決されました。

 

この国会では、共同会派の有志22名の呼びかけで「日本の未来を立て直す公平な税制を考える会」を立ち上げました。
勉強会を重ね、議員間討議を経て提言書をまとめるに至りました。

 

この提言書は、9日時点で会派内の衆参議員54名が賛同人となり、同日共同会派の各政調の代表者に提出させていただきましたのでご報告いたします。

提出は、会の世話人代表の福田昭夫先生と私(事務局長)で回らせていただきました。それに先立ち記者会見も行いました。

 

今後、この提言を受け各党会派で検討していただけるよう引き続き取り組んでまいりたいと思います。
(提言書は会見でメディアに配布しましたので、ここにもアップさせていただきます。)

 

 

「日本の未来を立て直す公平な税制を考える会」提言書

(画像をクリックするとPDFファイルが開きます。)

 

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衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
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