財務省「森友文書」ねつ造疑惑野党合同ヒアリング(3月13日)
財務省の文書改ざんについての野党合同ヒアリングに連日臨んでいます。
誰が指示をし、誰が行動したかが注目されがちですが、どのような目的で、どのような経緯で今回の文書改ざんに至ったのかを解明することが本質的に重要です。
財務省は昨年50億円を使ってパソコンを入れ替えました。この問題を解明するために入れ替え前のパソコンの中身(データ)を調査するよう財務省側に強く求めています。
データが勝手に消えるといった話もありましたが、行政文書が勝手に消えることはありません。真摯に調べれば判るはずです。データの復元も可能です。
公文書管理に関する法案の筆頭提出者としても、国民に説明する責務があります。
事実を明らかにするため、引き続きがんばって参ります。
愛する地元から国を変える!
まっとうな政治。正々堂々と!
衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
Let’s GO!!!!!