横浜市と民間の公民連携により、市民生活の向上に繋がるアプリを作成するコンテスト「YOKOHAMA Ups !」が開催されることになりました。本日より募集開始ということでお知らせさせていただきます。

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～「YOKOHAMA Ups !」 生活を豊かにする、素敵なアプリの提案を募集します～

横浜市では、企業等の様々な担い手の皆様との対話を進め、それぞれが持つ資源やノウハウを活用することにより、今日的な社会課題や地域課題に対して、新たな解決策を見い出し、実現していく「共創」の取り組みを進めています。

このたび、横浜市では「共創フロント」への提案をきっかけに、デジタルハリウッド大学大学院、株式会社パソナテック、株式会社ｔｖｋコミュニケーションズ、一般社団法人リバースプロジェクトと連携したアプリコンテスト「YOKOHAMA Ups （ヨコハマアップス）！」を開催します。

日常をちょっと便利で楽しくしたいという想いを持つ、横浜市の未来を担う「若者」、豊かな知識・経験を持つ「高齢者」、そして専門領域の強みを持った市内企業を含む「民間企業」等が、アイデアとスキルを持ち寄ってアプリとして具体化させるムーブメントをつくることにより、市民生活の向上につなげていくことを目指しています。

「YOKOHAMA Ups !」のＨＰはこちら

 

◆開催主体

主催：デジタルハリウッド大学大学院、株式会社パソナテック、株式会社tvkコミュニケーションズ

共催：横浜市

特別協力：一般社団法人リバースプロジェクト

 

◆コンテストの概要

「アプリ開発部門」

“優れたアイデアとアプリ開発スキル”を保有した方を対象として、具体的なアプリの開発を募集

「アイデア部門」

アプリ開発のスキルは無くとも“優れたアイデア”を募集

 

＜アプリのイメージ＞

「横浜の魅力を発信したり、集客につながるアプリ」

「横浜に住んでいる方の身の周りの利便性をちょっと向上させるアプリ」

「水・緑・自然などの横浜の環境を親しむアプリ」

「その他、横浜での生活に彩りを与えるアプリ」

など自由な発想での提案をお待ちしています。

※事務局や審査委員による審査を経て、優れた提案については表彰します。

 

◆スケジュール

平成25年10月22日（火）

アプリケーション開発部門及びアイデア部門の応募受付開始

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平成25年12月9日（月）

アプリケーション開発部門の提案書類の提出締切

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平成26年2月28日（金）

アプリケーション開発部門のアプリケーション等及び アイデア部門の提案書類の提出締切

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平成26年3月下旬

表彰式

◆応募方法

応募方法等の詳細については、ホームページをご覧ください。

Let’s Go Yokohama!

篠原　豪