金沢区津波ハザードマップの配布開始
1月22日より巨大津波で浸水が予測される範囲や避難場所を示した金沢区の津波ハザードマップの配布がはじまりました。
マップはオールカラーで、最大級の津波をもたらすと想定された慶長型地震による浸水予測区域や浸水の深さ、海抜、地域防災拠点や津波避難施設などが一目で分かるように記されています。デザインは関東学院大学と横浜市立大学の美術部が担当されたそうです。
配布場所は金沢区役所、金沢文庫駅東口の行政サービスコーナー、地区センターです。
金沢区HPの防災情報のページでもご覧いただけます
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金沢区津波ハザードマップ(北部版)(PDF形式 4.9MB)
金沢区津波ハザードマップ(南部版)(PDF形式 5.8MB)
Let’s go YOKOHAMA!