岡村地区「暮れの高齢者のつどい」

 

年末恒例の岡村地区「暮れの高齢者のつどい」にお邪魔させていただきました。
例年だと80名あまりの参加者があるところ、コロナ禍で参加者を30名にしぼっての開催です。
マスク、検温、手指の消毒はもちろん、演者と観客の間に大きい透明のシートを設置して、十分な感染対策をされていました。

 

お楽しみ演芸では、横浜出前落語会の湊家波馬（みなとや はーばー）さんの落語、津軽三味線の廣原武乃さんの演奏（声ではなく手拍子での対応）などで、あっという間の時間でした。
梅の花咲く岡村の梅まつりでまた多くの皆さんとお会い出来るようになることを楽しみにしています。

 

その後は金沢区で少年野球の秋季大会の閉会式でご挨拶をさせていただきました。
コロナ禍で開催そのものが危ぶまれた中、連盟や各チームのスタッフ、保護者の皆さまのご尽力により、 子どもたちに活躍の場を整えていただいたこと、深く感謝申し上げます。
決勝戦は勝って涙、負けても涙の６年生最後の公式戦にふさわしい好ゲームとなりました。

 

閉会式では「これまでの経験を活かし、中学校へ行ってもいろいろなことにチャレンジして頑張ってください」とエールを送らせていただきました。
春にはコロナも収束し、また思い切り野球を楽しむ子どもたちの姿が見られますよう、切に願っています。

 

岡村地区「暮れの高齢者のつどい」

 

少年野球　秋季大会の閉会式（金沢区）

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衆議院議員 しのはら豪（立憲民主党、神奈川1区）
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