「カジノの是非は住民投票で!」の署名が、報道では15万筆超え。必要数の2.5倍!

神奈川1区(中区・磯子区・金沢区)

 

2ヶ月間にわたる活動の結果、「カジノの是非は住民投票で!」の署名が、まだ正式にカウントをする前の報道ベースでは、15万筆を超えて終了いたしました。

 

報道通りであれば、必要な法定数(約62,000人)の2.5倍という圧倒的な数字です。

住民の皆さまのお声を正しく政治・行政に反映させる、という私たち政治家の責務をこうした形で実現できることに大きな喜びを感じています。

 

大阪では都構想が住民投票で否決されました。

民意を反映し大阪市長も府知事も都構想はもうやらないと決まったわけです。
横浜市もカジノは世論調査で7割が反対です。誘致を決める前に住民投票を行うべきです。

 

皆さまと共に次のステップに進み、カジノのない横浜を現実のものとします。
引き続きご協力をお願いいたします!

 

(写真は11月4日、署名活動最終日の模様です。洋光台駅での活動の後、金沢文庫駅西口での「いっくの会」の活動に、金沢区選出の松崎淳県議とともに駆けつけました。)

 

参考記事:横浜のカジノ誘致、住民投票求める署名15万筆…必要数の2・5倍に(読売新聞) https://www.yomiuri.co.jp/national/20201105-OYT1T50101/amp/