しのはら豪 立憲民主党 衆議院議員(神奈川県第1選挙区)(金沢区・磯子区・中区)

2011年03月01日 (火)

地球規模で考え、地域から行動する

今日は冷たい雨の一日でしたが、雨ニモマケズ、
金沢文庫駅などで活動をさせていただきました。



多くの方から心温かい応援の声をいただき、
みなさま、本当にありがとうございました。

健全な皆さまのお声こそが私、しのはら豪の支えです!

さて、本日は「グローカル=Think globally, act locally」
という概念を、街頭で少しご紹介させていただきました。

日本語に訳せば「地球規模で考え、地域から行動する」
といった意味合いになりますが、政治学でもよく使われます。
一見、相反する内容のように感じますが、そうではありません。

これまでの政治に見られる、特定の方々が繁栄すればいいというような
偏狭な地域主義ではなく、地球規模で今ある問題を捉えて、
それを身近な地域から、問題解決の方向性のひとつの指針とする。

持続可能な地域政治の発展に求められる概念であり、
求められる地域政治のあり方のヒントが込められています。

今、時代遅れの古い政治の弊害が、至るところで噴出しています。

自分たちの生き残りをかけ、古いタイプの政治家が、
口では「皆さまの将来のため」などと言いながら、
実際には利己的にふるまう姿。これが政治不信の原因です。

言い換えれば、市民の皆さまの将来など満足に考えない、
市民目線不在の政治家が、足の引っ張り合いをしている姿です。

今は経済はもちろん、あらゆる分野で成長戦略を引き直し、
医療、年金、介護、福祉といった社会保障システム全般に至るまで、
根本からの解決を要する、喫緊の課題が山積しています。

この解決には、新たなビジョンを示すことこそが本来の政治の役割です。

地方政治に求められるのは、宇宙船地球号の行く先を考えつつ、
地域活性化のために新しい扉を開くという、信念と覚悟です。

地域個人の一挙手一投足が、実は地球全体への問題へとつながる。
こういったことを考えれば、地域活性化も楽しくなります。

しのはら豪は、金沢の地域活性化のため、
そして市民の皆さまのためだけに、
これからも頑張ってまいります。

Let’s GO Yokohama!

2011年02月27日 (日)

文化力あふれる街づくりへ


本日は、金沢文庫にて街頭活動させていただきました。

称名寺(県立金沢文庫)で開催されている運慶の仏像を集めた
「運慶」展に、県外からも多数の方々にお越しいただき、
ありがとうございました! 会場のご質問をかなりいただきました。

運慶といえば、鎌倉時代に活躍し、
東大寺南大門の仁王像などで知られる仏師です。

この歴史的な文化遺産を身近にみられる街…
このような文化的な優位性のある街は、
日本全国数えてもそう多くはないだろうと思います。

ご存知のように、金沢区には文化遺産が多くあります。
地方政治には、こういった地域の魅力を、
経済的には戦略的に伝える能力と、
文化的には時代を超え体系的に伝承する能力が求められます。

観光産業振興や教育機関を通じての
文化伝承は、地域全体で盛り上げることができれば、
誇りと一体感に満ちた地域づくりへとつながります。

そして活力あふれる街を創ることができれば、
この街、金沢に育った未来の子供たちの手によって、
さらに未来に文化力を繋げる街づくりができるのです。

(移動中の梅咲く京急富岡駅の周辺で)

だからこそ、この街の奥深い魅力を、次世代に継承することが肝要です。
私、しのはら豪は、笑顔と希望あふれる街づくりを目指して、
まずは市民の皆さまのお声が届かない市政の体質を変えてまいります。

Let’s GO Yokohama!

2011年02月26日 (土)

情報化社会を俯瞰して


本日は京急能見台駅などでご挨拶させて頂きました。

今の劣化甚だしい政治の状態から脱却し、
市民の皆さまの手に政治を取り戻すことができるのは、
健全な市民皆さまのお力こそが唯一の頼りであることを、
いろいろな先輩方と一緒にお話をさせていただきました。

さて、話は変わりますが曾野綾子さんが書いた
「太郎物語」という昭和53年の小説があります。
私、しのはら豪が3歳の時のことです。

主人公の山田太郎くんは昭和30年1月23日生まれの大学生。
ですから、私が生まれる少し前の日本を描写しています。

そこにある大学生になった太郎くんが
銀行キャッシュカードを作るシーンで、
「暗証番号は、誕生日などをお勧めしております」
といった銀行員のアドバイスが描かれています。

さすがに、今ではこれはあり得ないのでしょうが、
ずいぶんと時代が違った時があったのだと知りました。

今はIT時代であり、40年前と大きくシステムが違います。
情報セキュリティーはどんどんと複雑化する一方で、
果たして本当に必要かどうか疑わしい規制が多くあります。
そして、その裏側で中央集権システムが、
これを利用して多くの天下り先を作っているように思います。

市民の皆さまの自由を阻害するだけの不便なものは、
無駄遣いにすぎず、規制緩和すべきです。

情報化社会を、市民の皆さまの一般の感覚から
今一度俯瞰していただくことも大切だろうと考えています。

Let’s Go Yokohama!

2011年02月25日 (金)

しがらみ政治はいらない


今日は風が大変つよい一日でしたが、
今までに比べると非常に温かい風でした。

気がつけば、二月も残り数日となり、
三月三日のひな祭りが目の前に迫ってきました。
まさに光陰矢の如し。数週間前は吹雪の日でありました。

本日は、京急金沢文庫駅などで活動させていただきました。

古いしがらみが原因で、市民の皆さまの声が市政に
反映できていない現状をお話しさせていただきました。

私、しのはら豪は特定の団体、組織からのご支援がありません。
通常の選挙では弱みとなる場合もあります。

しかし、言い換えるならば、だからこそ
市民の皆さまから声のみを直接お聞きし、政治に反映する。

私利私欲のためではなく、市民の皆さまのために、
ぶれない政治を粉骨砕身行うことができるのです。

これが、私にとって最大の強みだと考えています。

文化と自然が溢れる金沢区。この街を良くするために、
よりいっそう市民の皆さまから多様な意見をお聞きしたいと思います。

街で見かけたときは、是非お声かけください。
Let’s GO 金沢!

2011年02月24日 (木)

椿のつぼみを眺めて


本日は能見台などで街頭活動をさせて頂きました。

さて、昨日のブログでは椿のつぼみについて書きました。
そこで、思い出したのが、半世紀も前の映画になりますが、
黒澤明監督の映画『椿三十郎』です。(1962年/東宝)

汚職している老中に立ち向かおうとする若武者たちの前に現れる
三船敏郎演じる椿三十郎(つばき・さんじゅうろう)主役の映画です。
50年前も今も時代の要請はいつも同じなのかもしれません。
椿を見ながらのラストシーンは、希望があふれています。

しかし、この政治では椿三十郎のようなリーダーがなかなか
現れません。国難の時の今こそ、政治が希望の光を指し示す
必要があるのではないでしょうか。

(道中、赤い椿のつぼみを眺めて:能見台付近)

新たなる「この街、この地域、この国のカタチ」づくりを、
これからも、ご一緒させていただきたく存じます。

Let’s GO Yokohama で頑張ってまいります!

2011年02月23日 (水)

風の便りより


「今年は梅が咲くのが早い。やはり気候がおかしくなっている」

街頭活動中、こんなお話を聞かせていただきました。
公園の椿の赤いつぼみを見ていた時のことです。

このお話は「浜なし」(梨)を長年手入れされている先輩の、
長年の経験による直感で、気候変動を肌で感じるとのことでした。

昨冬、人里にクマさんが降りたことが話題となりました。
冬眠前にお腹いっぱい食べるはずのドングリの不足など、
山ではこれまでなかったようなナラの木枯れが起きています。

私も田圃をやっていて感じるのですが、昨秋の稲刈り二日前、
カモシカ害により大きく収穫量が減るという事態がおこりました。
これまでは鹿は出ても、カモシカが下りることはありませんでした。

これから地球環境問題が極めて重要になることは明らかですが、
この問題が人類史上、宇宙船地球号の全人類が初めて共有した
全人類共通の危機認識であり、地球全体で取り組む課題です。

地球温暖化現象を知識で理解するのでなく、小さな自然の変化から、
大きな「地球船宇宙号」のひづみを感じとる。

先輩方のお力を借りて、そんな力溢れる未来の若い世代による
活力あふれる街づくりを、ここ金沢から創造してまいります。

(能見台の椿のつぼみの横で)

Let’s GO Yokohama!

2011年02月22日 (火)

新時代の街づくり


本日は京急金沢八景駅にて街頭活動をいたしました。

駅前にある商店の店先に飾られた綺麗な花をみて
皆さまにご挨拶させていただく声も、弾みます。



(京急金沢八景駅前にて撮影)

駅頭でご挨拶をさせて頂くと、学校帰りの学生さんたちをお見かけします。
いつも見かけるあの学生さんたちが、私と同じくらいの年齢になったころ、
果たしてこの金沢から見た日本はどのような国になっているのでしょうか。

世界の中でも先例のない少子高齢化の社会をむかえる日本が
生き残って行くためには、新たなる分野、システムの構築による
国内需要を創出とともに、外需(外国から得る利益)を
日本の内需に取り込まねばなりません。

そしてこの役割を担ってくれる今の小さなお子さんたちは、海外に打って出て、
そこでリーダーシップを発揮することを求められる時代が、必ず来ます。

そのためには学校と生徒と保護者という関係だけでは築くことのできない、
地域全体を巻き込んだ教育による戦略的な教育が必要です。何よりも、
日本の屋台骨をお支えいただいてきた地域の先輩方のお力をお借りし、
金沢区に溢れる文化を未来の子ども達に継承していただきたく存じます。

この仕組みづくりには21世紀を見据えたビジョンを政治が示すとともに、
市民の皆さんの地域への直接参加が重要になってきます。

私、しのはら豪は、地域に住む方々一人一人が政治に参加し、
みんなで街を盛り上げる新しい政治風土を生み出すことが、
劣化している政治状態をくい止める重要な要素だとも考えています。

「地域のことは地域で決める、街づくり、国づくり」。

その実現のためには、縁故や地縁に偏りすぎてしまう
古い政治の体制ではなく、市民の皆さまのお声が
直接本当に政治に届く仕組みづくりが必要です。

しのはら豪は、これからも市民の皆さまのご意見に、
一層耳を傾け、新たなる政治の実現を目指してまいります。

Let’s GO Yokohama!

2011年02月21日 (月)

時代の役目を終えた中央集権モデル

今日は、数日ぶりに冷たい風が吹く一日となりました。
京急金沢文庫駅にて街頭活動をさせて頂きましたが、
久しぶりに吹いた冷風もまた、心地よい清々しいものを感じました。


今から丁度100年前、中国大陸では、孫文を指導者として、
清朝が打倒されるという辛亥革命が起きました。


その後、中国は多くの国難を乗り越え、世界の超大国に成長しました。
上海にはリニアモーターカーが走るなど、大変な成長を見せています。

昨日のブログにも書かせていただきましたが、

100年前の日本は大正時代に入り、
民主主義が社会全体で盛り上がった時期でありました。

21世紀に入った日本の状態はどんな状況でしょうか。

明治・大正期の日本は実は民主主義の誕生とともに、
中央集権型の政治体制が構築されていきました。
この中央集権体制は高度経済成長期を支えた制度でもあります。

しかし、日本を取り巻く世界の状況が大きく変わってきた昨今、
時代遅れの支障をきたしているシステムと言わざるを得ません。

今の時代は、地域のことは地域で決める仕組みづくりが大切です。
そこに済む人々がみんなで魅力ある地域、街づくりをする。
そして、オールジャパン体制で日本全体を盛り上げていく。

これが新しい日本の目指す政治の姿のひとつだと思います。

孫文が率いた辛亥革命の名称は「辛」の亥年(かのとのいのしし年)に
起った事に由来します。そして本年は「辛」の卯年です。

膠着化してしまった政治を変えようと立ち上がった志士のように、
卯年の年男の私、しのはら豪が、この金沢で声を高く挙げていきます。
Let’s GO Yokohama!で頑張ってまいります!

2011年02月21日 (月)

リスクを取らない政治家はいらない


大正デモクラシーと呼ばれた、いわゆる民主主義、
自由主義の思想が吹き荒れた時代がありました。

「明るい日本を創りだそう」という志と情念を
もった多くの人たちが、立ち上がった時代です。

そしてこれまでの納税額による選挙制限を取り払い、
初めての普通選挙が行われた日が、昭和3年の2月20日です。
(まだ「25歳以上の男子」という制限がありましたが…)

さて、今日は「リスクを取って行動しない時代になってしまった。
リスクを取らないということが最大のリスクなのに…」
という
お言葉を頂戴いたしました。まさにその通りだと私も考えます。

今のような経済や産業の構造なども大きく変わる時代。
何よりも求められるのは、政治家はとるべきリスクを
きちんととって行動し、その結果に対して責任を果たす。

これがなければ、今の政治の劣化を生みだしている主たる要因の
古い政治の体制、古い政治のアタマは、いつまでたっても変わりません。

そしてこれが政治の劣化を生みだしている原因であり、
食い止めるためには、何よりも健全な市民の皆さまのお力が必要です。

この唯一無二の力が発揮されませんと、古いしがらみ政治が残り続けてしまい、
市民の皆さまの目線不在の、今の政治状態が生き残ってしまいます。

現在は当たり前となった選挙による民主主義の実現は、
先人たちが命をかけて勝ち取ってきた歴史があります。
ぜひ政治をあきらめず、この権利をご行使いただければと存じます。

我々は新しい時代に向け、ぶれず覚悟をもって活動してまいります。
ぜひ、横浜から日本の次世代を一緒に創ってまいりましょう!
Let’s GO Yokohama! Let’s GO Nippon!

2011年02月20日 (日)

春さきがけの梅咲いて

二十四節気での「雨水」の昨日。雪が雨に変わり、春が始まる日とされています。

笹下釜利谷道路沿いにある梅が、色鮮やかに咲き始めていました。

「春分になる頃には、桜も咲き始め、一段と奇麗な街が見れるのだなあ」と思うと、心が弾みます。

(笹下釜利谷道路沿いに咲く梅。2月19日撮影)

毎年、寒い冬を耐え、春には花が咲き誇る樹々たちに比べ、

今、私たちを取り巻く政治の状況は新たな時代に足を踏み出せずにいます。

横浜開港150年祭の赤字を、横浜市のみなさまの税金を使い、責任もとらず補填を決定。

議員報酬の減額などさえせずに、中学校給食すら実現できない。

市民のみなさまが不況の寒さに苦しむ中、

一部の人間だけが春の状況が続いています。

市民のみなさまに苦しみを押し付けるのではなく、まずは無駄を徹底的に省き、

その上で十分でないのならば、自分たちが身を削って決意を示す。

横浜市を盛り上げるならば、まず議員が覚悟を示すべきではないでしょうか。

横浜市政に春が訪るためには、まず初めに凍った古い政治体制を解かさなくてはなりません。

みんなの党、しのはら豪は、街全体、地域全体に春を呼ぶ、「新しい風」となり、頑張ってまいります。

街頭や駅頭で見つけたときは、是非お声かけいただき、ご意見をお聞かせください。

皆さまのご意見を市政で実らせる、真っ当な政治を実現します。

Let’s GO Yokohama!

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