しのはら豪 民進党 衆議院議員(神奈川県第1選挙区)(金沢区・磯子区・中区)

2011年03月08日 (火)

ヨコハマの台所


本日は温かい日の差す、春日和の一日でした。
京急金沢八景駅頭で街頭活動させていただきました。

都市部に住む私たち横浜市民と農村部の方々との
つながりについて話させていただきました。

神奈川の食料受給率はたったの3%(カロリーベース)です。
では、誰が市民のみなさまの食卓を支えているのか。

それは農村部に住む方々なのです。東北地方を例にとってみると、食糧受給率は140%といわれ、地域全体で消費する食糧に加えて、さらに40%の食物を生産している計算になります。

しかし、都市部の食糧を支える農業従事者の平均年齢は60代後半となり、近い未来に破綻する事が目に見えています。

こういった都市部と農村部の格差は、何も食糧だけでなく、情報や人口などあらゆる面で現れています。日本の地方政治を考える上で、こういった格差が存在する事、そして、都市部に住む私たちは、常に県外の地域にすむ方々に支えられていることを忘れてはなりません。

私、しのはら豪は、開発によって一部の地域だけが繁栄する旧来型の都市計画ではなく、金沢の活力が日本全国に循環する社会を創りだしてまいります。

横浜市政を変革することは、たんなる政令指定都市の変革ではなく、日本そのものの政治システムの変革につながる、大きな一歩なのです。

そのためにも、まずは市民の皆さまの声が届く市政を奪還し、金沢から活力を取り戻していこうと思います。

Let’s GO Yokohama!

2011年03月07日 (月)

古い議会は「なごり雪」

午前中はなごり雪が降りました。冷たい風の一日でした。
寒暖の差がはげしい季節ですので、みなさまお体をご自愛ください。

(雪の文庫周辺にて)

さて、本日は約3兆2000億円の会計規模を誇る自治体の横浜の、
財政について健全であるのかどうかということについて、
「経常収支比率」などを街頭でお話しをさせていただきました。

この経常収支比率とは、入ってくるお金と出ていく固定費の割合で、
差が大きいほど、街の将来に対するお金が使えるということになります。

そして、横浜市の経常収支比率は、10年前と今を比べると、
10年前は約84%、今は約96%までに増加しています。

この数値の意味するところは、10年間で自由に使えるお金が
たった1/4程度になってしまい、今は4%しか未来の横浜への
投資ができない状態になってしまったということです。

今は将来の社会保障などに対して、あるいは子供たちへの戦略的な
教育の仕組みづくりが、何よりも求められる時代です。
にもかかわらず、そういったことが難しい、危機的状況です。

その一方で、酷いのでは思うのが、昨年12月。
開港150年祭をいけいけどんどんで決めて失敗し、
約13億円をの赤字が出てしまったにもかかわらず、
政治の側は自分達では一切失政の責任をとることなく、
簡単に市民のみなさまにこのツケを回すことを良とする。

こういった市民感覚と、ズレた感覚で政治を行っている
古い議会の体質は、刷新していくことが必要でしょう。

言うならば、まさに「古い議会は『なごり雪』」であり、
「『新しい議会の体制』という春」をむかえなければいけない。

私、しのはら豪は、横浜市議会の健全化と、
市民の皆さまの手に政治を奪還することを、
目標に掲げ、邁進してまいります!

Let’s GO Yokohama!!

2011年03月06日 (日)

3月6日、啓蟄(けいちつ)

本日は、二十四節気でいう「啓蟄(けいちつ)」です。
意味は「冬ごもりの虫が地中からはい出るころ」。

(今日の釜利谷:綺麗な夕暮れをどうぞ!)

自然の生き物は時の流れとともに、新たな季節をむかえれば、
冬の眠りから目覚めて、元気に旅立って行きます。

私たちの人間社会も、新しい政治の時代の幕開けに
たち向かわなければならない時代がやって来ています。

そのために求められるのは、やはり目覚めです。
こればかりは、ただ待っているだけではやってきません。


横浜市民のみなさまの生活を第一に考え、
市民のみなさまのお声がとどく市政を創る。

そのためには健全なみなさまのお力添えが何よりも必要です。
私、しのはら豪、みなさまと一緒にやらせていただきたく存じます!
Let’s GO Yokohama!

2011年03月05日 (土)

春の足音

昨年より金沢文庫駅で街頭活動をさせていただいております。


昨年12月にからあっという間に月日は流れ、
だいぶ日が長くなったと実感します。
春の足音が近くに聞こえ始めています。

しかし、日が暮れるとまだまだ寒いですね。
名残雪が降る日もあるかもしれません。

「夜のあけない朝はない。春のこない冬もない」
毎日の積み重ね、積み重ねた月日に裏打ちされている、
この地域の皆さまの、貴重なご経験があるからこそ、
これからの時代の地域街づくりができるのです。

健全な皆さまの手で、金沢から日本を変える。
その仕組みづくりのために日々頑張ります!

寒暖の差が多い今の季節の体調管理に、お気をつけください。
これからも私、しのはら豪は、春を目指して元気いっぱいに、
街頭活動でみなさまにご挨拶させていただきます!

Let’s GO Yokohama!!

2011年03月04日 (金)

温かいお言葉、ありがとうございます

今日は能見台駅にて街頭活動をさせて頂きました。

「バス停で聞いてました。いつも頑張ってるね」

金沢文庫駅で私の話に耳を傾けてくれていた市民の方に、
そう温かいお声をいただきました。駅を通り過ぎる短い間に、
足を止めて耳を傾けていただき、ありがとうございます。

街頭ご指導いただく中で、いつも思うことなのですが、
行政改革や議会改革といったことは当たり前であり、
本来であれば、これは論点にならない次元の話であり、
行政チェックのきかない古い政治の体制は、120%、不要です。

問題は、その先の将来を見通せないビジョンなき政治家が、
皆さんの生活、豊かで希望ある将来への街作りという自由を、
本当に疎外しているのだということを、つくづく感じます。

こういった古い政治の体制は大げさでなく総入れ替えしなければ、
横浜も日本も元気にならないのでないかと、つくづく思います。

私、しのはら豪としては、今後も市民の皆さまのためだけに
働く覚悟を、街頭から態度でお示しさせていただきたく存じます。

Let’s GO Yokohama!

2011年03月03日 (木)

バリアフリーの大切さ

京急富岡駅から見た朝日が非常に奇麗で、
桃の節句、お雛さまの朝にふさわしい夜明けでした。

(京急富岡駅にて)

季節が変わる魅力を肌で感じています。

さて、京急富岡駅にエレベーターが設置されましたが、
ラグビーをやっていて体力には自信があった友人の話を思い出しました。

昨年、彼は事故で両足を骨折しました。その時「自分が怪我をして初めて 、
バリアフリーの大切さが分かった」と一言。

なぜなら、病院に出かけたり、通勤のために外出すると、
その度に「エレベーター」を探 し、なければ階段を昇るために
汗だくになりながら、通常の何倍もの時間をかけて
歩かなければならないというのです。

両手に松葉杖を抱え、足には歩く度に激痛が走る。

そうすると「怪我が悪化するのでは」と神経を使うそうです。

こういったことは何も怪我をした友人だけではなく、
ベビーカーを抱えている皆さまなど多くの市民の方も
感じていることだと思います。

このことについては、別途、政策の紹介ページにて、
後ほどお話させていただきます。

私、しのはら豪は街の中で誰しもが助け合えるという、
真のバリアフリー社会の街づくりを目指します。

Let’s GO Yokohama!

2011年03月02日 (水)

星空より市政へ

今日は昼過ぎから夕暮れにかけ、雨が降りました。
夜には一変し、澄み切った夜空が現れました。

オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、
こいぬ座のプロキオンの三つの星でできた
「冬の大三角形」が奇麗に輝いていました。

(オリオン座を撮影:手ぶれですみません)

オリオン座で一番明い、ベテルギウスまでの距離は、
地球からおよそ640光年です。光の早さで600年以上もの
距離ですから、宇宙は偉大としか言いようがありません。

私は今36歳ですが、宇宙で見れば、50年後も一瞬です。
その時は80代後半。人間は順当にいけば、
いずれは足腰が弱って、誰かに支えてもらう時がやってきます。

その時に支えてくれるのが、今の子供たちの世代、
あるいはその次の世代です。このことを思えば、
我々には、やはり次世代への責任があるということです。

そうであるならば長いスパンで、彼氏ら彼女らが、
希望をもって安心して暮らせ、共に成長できる街づくりが、
体系的な地域活性化のため、何よりも必要でしょう。

こういったことを考えず、その場しのぎでごまかそうとする
ビジョンなき政治の劣化の状態をくい止めるためには、
健全な皆さまのお力添えが、極めて重要です。

そのお力をいただくことで、活力あふれる地域街づくりを、
させていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
Let’s GO Yokohama!

2011年03月01日 (火)

地球規模で考え、地域から行動する

今日は冷たい雨の一日でしたが、雨ニモマケズ、
金沢文庫駅などで活動をさせていただきました。



多くの方から心温かい応援の声をいただき、
みなさま、本当にありがとうございました。

健全な皆さまのお声こそが私、しのはら豪の支えです!

さて、本日は「グローカル=Think globally, act locally」
という概念を、街頭で少しご紹介させていただきました。

日本語に訳せば「地球規模で考え、地域から行動する」
といった意味合いになりますが、政治学でもよく使われます。
一見、相反する内容のように感じますが、そうではありません。

これまでの政治に見られる、特定の方々が繁栄すればいいというような
偏狭な地域主義ではなく、地球規模で今ある問題を捉えて、
それを身近な地域から、問題解決の方向性のひとつの指針とする。

持続可能な地域政治の発展に求められる概念であり、
求められる地域政治のあり方のヒントが込められています。

今、時代遅れの古い政治の弊害が、至るところで噴出しています。

自分たちの生き残りをかけ、古いタイプの政治家が、
口では「皆さまの将来のため」などと言いながら、
実際には利己的にふるまう姿。これが政治不信の原因です。

言い換えれば、市民の皆さまの将来など満足に考えない、
市民目線不在の政治家が、足の引っ張り合いをしている姿です。

今は経済はもちろん、あらゆる分野で成長戦略を引き直し、
医療、年金、介護、福祉といった社会保障システム全般に至るまで、
根本からの解決を要する、喫緊の課題が山積しています。

この解決には、新たなビジョンを示すことこそが本来の政治の役割です。

地方政治に求められるのは、宇宙船地球号の行く先を考えつつ、
地域活性化のために新しい扉を開くという、信念と覚悟です。

地域個人の一挙手一投足が、実は地球全体への問題へとつながる。
こういったことを考えれば、地域活性化も楽しくなります。

しのはら豪は、金沢の地域活性化のため、
そして市民の皆さまのためだけに、
これからも頑張ってまいります。

Let’s GO Yokohama!

2011年02月27日 (日)

文化力あふれる街づくりへ


本日は、金沢文庫にて街頭活動させていただきました。

称名寺(県立金沢文庫)で開催されている運慶の仏像を集めた
「運慶」展に、県外からも多数の方々にお越しいただき、
ありがとうございました! 会場のご質問をかなりいただきました。

運慶といえば、鎌倉時代に活躍し、
東大寺南大門の仁王像などで知られる仏師です。

この歴史的な文化遺産を身近にみられる街…
このような文化的な優位性のある街は、
日本全国数えてもそう多くはないだろうと思います。

ご存知のように、金沢区には文化遺産が多くあります。
地方政治には、こういった地域の魅力を、
経済的には戦略的に伝える能力と、
文化的には時代を超え体系的に伝承する能力が求められます。

観光産業振興や教育機関を通じての
文化伝承は、地域全体で盛り上げることができれば、
誇りと一体感に満ちた地域づくりへとつながります。

そして活力あふれる街を創ることができれば、
この街、金沢に育った未来の子供たちの手によって、
さらに未来に文化力を繋げる街づくりができるのです。

(移動中の梅咲く京急富岡駅の周辺で)

だからこそ、この街の奥深い魅力を、次世代に継承することが肝要です。
私、しのはら豪は、笑顔と希望あふれる街づくりを目指して、
まずは市民の皆さまのお声が届かない市政の体質を変えてまいります。

Let’s GO Yokohama!

2011年02月26日 (土)

情報化社会を俯瞰して


本日は京急能見台駅などでご挨拶させて頂きました。

今の劣化甚だしい政治の状態から脱却し、
市民の皆さまの手に政治を取り戻すことができるのは、
健全な市民皆さまのお力こそが唯一の頼りであることを、
いろいろな先輩方と一緒にお話をさせていただきました。

さて、話は変わりますが曾野綾子さんが書いた
「太郎物語」という昭和53年の小説があります。
私、しのはら豪が3歳の時のことです。

主人公の山田太郎くんは昭和30年1月23日生まれの大学生。
ですから、私が生まれる少し前の日本を描写しています。

そこにある大学生になった太郎くんが
銀行キャッシュカードを作るシーンで、
「暗証番号は、誕生日などをお勧めしております」
といった銀行員のアドバイスが描かれています。

さすがに、今ではこれはあり得ないのでしょうが、
ずいぶんと時代が違った時があったのだと知りました。

今はIT時代であり、40年前と大きくシステムが違います。
情報セキュリティーはどんどんと複雑化する一方で、
果たして本当に必要かどうか疑わしい規制が多くあります。
そして、その裏側で中央集権システムが、
これを利用して多くの天下り先を作っているように思います。

市民の皆さまの自由を阻害するだけの不便なものは、
無駄遣いにすぎず、規制緩和すべきです。

情報化社会を、市民の皆さまの一般の感覚から
今一度俯瞰していただくことも大切だろうと考えています。

Let’s Go Yokohama!

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