しのはら豪 立憲民主党 衆議院議員(神奈川県第1選挙区)(金沢区・磯子区・中区)

2018年06月15日 (金)

代議士会・本会議~内閣委員会(6月15日)

本会議ではIR担当である石井国務大臣の不信任決議案の趣旨弁明、討論・採決が行われました。

わが立憲民主党からは、同じ内閣委員の森山浩行議員が趣旨弁明を、賛成討論を宮川伸議員がそれぞれ行いました。
14日の本会議における山際委員長解任決議案で私から発言させていただいた内容を補完していただく内容でした。

不信任決議案は否決され本会議は散会しましたが、その後、内閣委員会が委員長職権でまたもや開催され、強行採決がなされました。
質疑時間が18時間10分しか行われず、審議不十分は明白です。
さらに、法施行後に政令などで事後に定める項目は331にも及びます。
これは、カジノ事業者の意向に沿えるよう、後でいくらでも調整できるような法案になっているのではないでしょうか。

怒りを込め、私は強く抗議いたします。今回の強行採決の異様性を以下にまとめます。
1.野党議員による質疑継続の動議が提出されている最中に行われた強行採決であること。
2.そもそも質疑終局の宣言すら山際委員長が行ったかどうかも不明なこと。
3.採決の宣言がされたか否かすら曖昧なまま、いつの間にか与党議員が起立していたこと。
速記にも動議は書かれていますが、それ以外の記録は止まったままの筈です。

委員会運営は、健全な民主主義を支える根幹となるものです。
今回の採決は極めて強行な形で行われ、まさに安倍政権の暴走、横暴ぶりを象徴するものとなりました。

今国会の内閣委員会では、子ども子育て支援法案、TPP関連法案、PFI関連法案、そして今回のカジノ解禁につながるIR関連法案に至るまで、次から次へと委員長は職権を乱用し、強行につぐ強行をもって運営をしています。
国民主権の理念を根底から覆すこのような暴挙を許していてはいけません。

国民的議論が不在のまま、民間賭博を解禁し国民を不幸にするIR法案をこのような形で委員会採決したことは、後の国民から非難されても仕方がないような歴史的な失政でしょう。

我々は引き続き、国民の皆さんと共に徹底的に戦ってまいりたいと思います。




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衆議院議員 しのはら豪(立憲民主党、神奈川1区)
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